2016年09月08日

シフト

 この夏、障子の張り替えをした。

 わたしは障子を水で洗う。水で洗ってはいけないというひともおられるだろうが、わたしは洗う。

 ベランダに障子を立てかけ、水で濡らし障子紙を剥がす。厄介なのは木枠に張り付いた障子紙。ホースで水をかけながら、タワシでこすり落とす。が、あまり水をかけすぎると木が軟らかくなって、こすったところがささくれ立つ。ここが最もてこずるところだ。

 このとき飛び散る水が顔やからだにかかる。冬ならこの水の冷たさが身にしみるが、つよい日差しのもとで浴びる水の、なんともいえぬ気持ちよさ。

 

 昨年末ここで、「障子の張り替えで年の瀬を感じたい」と書いたものの、じつは手付かずのまま新年を迎えている。

 手をつけられなかった理由に受験生がいたことをあげるのは、言い訳がすぎるだろうか。

 この冬休み、年末年始休みなく講習に通う受験生の次女は終日塾の人であった。長女は妹が家にいないならとバイトにいそしんでいた。年の瀬、年初めにただよう慌ただしさ華やかさも家族がそろう穏やかさもなく、子ども不在の家のたたずまいは休み以前の日常とさしてかわらなかった。

 それでもあのときは「いつも通り、いつも通り」とみずからに言い聞かせるように、念じていた。年賀状を書いたり、お飾りをもとめたり、大晦日にはおせち料理や年越し蕎麦をこしらえて、いつもの年末年始と同じようにすることがわたしの役目、そんな心持ちでいたのだった。

 とは言っても、とはいってもだ。受験生の体調は気がかりのひとつ。家族が風邪を持ち込むのもまずい。家族の体調管理やら受験生の志望校やらわたし自身のことでないあれこれに自分が感じている以上に気を揉んでいたのかもしれない。いつも通りと念じていたにもかかわらず、年末しごとの障子の張り替えをする気力は残っていなかった。



 まあしかし、障子の張り替えを夏しごとにシフトできたことはわるくない。夏に水を浴びる気持ちよさばかりでなく、木枠の渇きもはやい。適した時期でもあろう。

 こうして思いがけないときに、思いがけない変化をしてゆくのが家のしごとの面白みである。さしあたってとか暫定という言葉をともなう程度の気楽さがあっていい。  


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2016年07月28日

後四日???

 久しぶりに20時過ぎまで残業した。許されるなら、もう1~2時間残業して、書類を片づけたかったが、家の事を思うとそうもいかず、またそこまで集中力が持たなければ、ケアレスミスをするばかりで返って効率が悪いだろうし、その辺で止めた。
 おずおずとキヨちゃんの寝室に声をかける纖瘦店
 「今帰ったんか?」
とあまりお怒りでない声で安心していたら、追いかけるように、
 「何時と思うとんぞ~~~!!!。」
と怒鳴り声がした。あ、時計を観たのね。
 しかし、くりりんと夕飯の片づけをしていると、一口寝たのか起きてきて、くろべえに話しかけるだけ話しかけて部屋に戻った。
 これは多分、様子を見に来たのだな???と思っていると、ほどなく戻ってきて、聞いて欲しかったであろう今日の出来事を話しはじめた。
 幸い、しんどい話ではなく、普通に今日の出来事だったので「うんうん」と聞いていた。
 いつもなら、
 「早う風呂入って寝え。」
と言う所だが、時間は遅いのに話したいものだから、私の方が、
 「明日も早いのだけどなあ纖瘦店???。」
と時計を見ていた。
 と言うのも、明日は少しでも早く行って仕事を始めないと、本当に後4日では仕事が終わらないと思われるからだ。おそらく、いや絶対。
 キヨちゃんにお休みを言って、お風呂を済ませた。まだ今から洗濯とお風呂掃除がある。お風呂はいつも朝洗うが、今夜は出来ればしておきたい。
 何時に行けるかな?ちゃんと仕事出来るかな纖瘦店
  


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2016年07月11日

好き嫌い





豚肉とナスとパプリカのオリーブオイルソテー
ツルムラサキの胡麻和え
トマト
白菜と油揚げの味噌汁


生協に注文した
「がんばろう ふくしま!農産品応援ボックス」にツルムラサキが入っていた鑽石能量水
このツルムラサキ、匂いがちょっと苦手。
でも大人になった今は、ちょっとくらい苦手でも食べられる。

私は好き嫌いの多い子供だった。
野菜という野菜は食べられなかった。
食べられるようになりたとずっと思っていた。
高校生のある日、本で見たのかテレビで見たのか、
人参のグラッセなら食べられそうだと思い、自分で作ってみた。
そうしたら人参独特の臭みがなく食べられたのだ。
それから一気に好き嫌いがなくなった鑽石能量水
とはいかなかった。
やっぱり苦手なものは多かった。

一番のきっかけはネギが食べられるようになったことだと思っている。
大学生の頃、好きなサークルの先輩に連れられてラーメン屋さんへ入り、
ネギラーメンを食べさせられたのだ。
嫌いなネギが山ほど入っていた。
その後何度もネギラーメンを食べた記憶がある。

それからだろうか。
苦手だったものも食べてみようと思うようになり、
少しずつ食べられるものが増えていった。

今、食べられないというより食べる気がしないのは、
ドジョウ、ほや、パクチー、内臓系。

大人になると味覚が鈍感になり、
好き嫌いも減ってくるのだろうか鑽石能量水
  


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2016年06月23日

今までで一番、





高木の日までの、休みが、無い
5行しか書けて無い事実が管理人に焦燥感をもたらせる。なんということでしょう。
サンデーもまさかキッド編にまで沖矢出てくるとか、珍しく映画の余韻を長く持たせてくれて、書く意欲は非常にあるのですが??????7月7日までの出張の割合を数えると恐ろしい保濕產品
タブレットにキーボードがっちゃんこしてホテルでがんばります。はい。

いつも映画公開前後はコナンの二次創作界隈はにぎわいますが、今年は例年以上と言うか史上稀にみるヒートアップといいますか。
すごい???お○松さんとか刀ら○とかと混ざってコナンのオサレ二次絵がいっぱいネットに溢れている???!まぶしい???!(若さの無い感動)
あかあむあかがものすごい勢いで増える中、ひたすら書いていたたかあむssが地道に読者数を増や肌膚彈性していて(あむろ人気のおかげかと)、妙なラッキーだと思ってます(笑)
みんな、あかあむあかのついでにたかあむもありだと思ってくれたらいい。


拍手やコメ、ぽちぽちとありがとうございます。
久しぶりにノリ?で書いたssに眼福などと恐縮です個人化護膚
ああいう高木の周りに自然と美人が集まる感じが良いなあと???公式的にそうだと思ってます???  


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2016年06月14日

おじいさんになりたい小学生

お若い方から、蝶ブログをリンクしていただき、とても光栄です。
「とても光栄である」と書きたいところだが、「です」「ます」体で表現したい気持ち。

で、お若い方の年齢は、まあ、なんと、わたしのこどもたちと同じ世代。

わたしには、アラサーの男女3人のこどもがいる優纖美容
こども、といっても、大人であるが。

このアラサー3人。
わたしに似ているのか、似ていないのか知らないが、ほんの少しだけ変わっている。

息子。
彼は、小学生の時から「はやく、おじいさんになりたい」と言っていた。
今、毎日、彼の願いは、どんどん目標に近づいてきている。
こういう目標って、なんの努力もしなくていいから、いいなあ、と、不思議なわたしの感想。

しかし、今は、まだ彼はアラサーで、おじいさんではないので、まだまだ目標はほど遠い。

下の娘の同僚で、この息子の元?高校の同級生とやらがいるそうだ優纖美容
その元?同級生の弁によると
「彼は、あんなに純粋だと、社会で生きていけないんじゃないかと心配します」
とのこと。

当時の中?高校生のまんまだと、生きていけないだろう。
雑菌だらけの我が家で、しかも超おおざっぱな手抜き子育てで、なんであんなに純粋に育つのか、
親の顔が見たいところだが。親は私なので、ナゾは深まるばかり。
雑菌対応システムがオートセルフで組み込まれているのか。 あくまで、対応であって、自動除去装置ではないはず。

小学生の時は、クラスの同級生のおかあさんに、
「うちの息子みたいな乱暴な、トモダチのいない子にも優しくしていただいて、
とてもありがたく思っています」
と言われたような気がする優纖美容

別のおかあさんには、「どうやって育てると、ああいうふうになるんですか?」
と、筆記用具を携え(うそです)、メモメモ態勢の人もいた。

高校を卒業し、進路が決まったある日、
息子が居なくなった彼の部屋で、
「ああ、これで子育て卒業。子育て戦争終了」と感慨深く、ひとりで呆然と座っていたわたしがいた。

高校を卒業して、別に住むようになって、もう長い年月が経っている。

たまに帰省したりすると、息子に、おちょくられたり、からかわれたり、わたしは悪戯のターゲットになる。
生活様式について、咎められたりもする、世の中によくいる(らしい)姑のようなこともする。

あまり息子のことはよく知らないのだが、摩訶不思議な人物であることは確かだ。  


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2016年05月27日

ピンと来ない






久しぶりに会った人たちとお昼を食べて、3時間以上おしゃべりして楽しかった。
 共通の知り合いのことなら、ほら、あの人……と、住んでいるところや特徴を上げれば、誰のことを言いたいのかお互いに分かるのだけど、誰もその名前が思い高膽固醇出せなかったりするのがおかしかった。逆に、??さんのこと覚えてるでしょ? と名前を言われてもその人のことが思い出せなかったりもする。
 
 まあ、この際分からないままでもいいやとそのまま話を続けて、また別の話に移り、また次の話とどんどん流れているうちに、思いがけないところで最初の人の名前を思い出したり、別れてひとりになって電車に乗ったら、ああ、??さんてあの人のことかと思い出したりして、わたしの脳は無意識更年期中醫調理のうちにずっと検索を続けていたんだなあと感心した。いや、そこ、感心するところじゃないかな。できればもっと早く記憶の中から探しだして欲しいものだ。
 
 同じ姿勢を続けていたので疲れたけれど、朝のうちにお暗瘡護理でんを仕込んで行ったので、帰宅後はのんびりすることができた。持って行った傘はほとんど濡れず、雨は夜になって降ってきた。

 なんだか話し足りないなあ。  


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2016年04月14日

れんしゅう




毎朝、アラームに気づいてからしっかりと目が覚めるまで、布団の上に半身を起こした状態でうつらうつらしている。横になってしまえば完璧に二度寝しまうから、座ったままでいる。

 わたしの中に老いた人を見つける。

 もうあとは年をとってこの世から去るだけだと諦めている老婆がいる。苦しくも悲しくもない。ただそう感じながら、夢の出口と入口の間を行ったり来たりし続ける。

 そうしてしばらくしてから、ひとつ深い息をして、少しずつ現実に戻ってくる。丸まった背中を伸ばし、下腹に力を入れ、大きく息を吐いて、吸って、今日これからのことを思い出す。お弁当の内容と段取りが考えられるようになれば、目は覚めて老婆はいない。
  


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2016年03月29日

パラレル

思ったことがスムーズに進まない
やりたいことが阻まれる


あなた、
あの時は心が通じていると思ったのに
今はとても遠く思えて…


私、思ったの
あなたとの関係…
ちょくちょく原っAmway傳銷ぱの真ん中に、
「ちょっとまってて」って置いて行かれる…
本当そんな感じだなあ、って


時々、
「ちょっと待ってて」も言わずに、
あなたはいなくなる

仕方ないから私は、
そこで草を毟ったり土を掘ったり…
そのうち自分が、
掘った穴に嵌っちゃうんだ

鈍感なあなたは、
「じゃあ、出るまMathConcept好唔好で待ってる」って言う
あなたは手にいっぱい何かを持ってて、
それを置いて私に手を延ばす、
という方法がわからないんだよね



仕方ないから私は、
周りを削って自分の足場を作って、
やっとこさ穴から月租服務式住宅出てくると、
あなたは言う



「やっと指が動くようになったよ」
(でも手は空いてない)
「きみ、今までどこへ行ってたのさ
ひとりぼっちは辛いんだから」って
まるで母親を待ちくたびれた子供みたいに


私は何もなかったように膝の土を払って、
「ごめんね」って並んで歩くんだよ

私も荷物いっぱい持ってるから、
手は繋げない

並んで歩くしか なくて…
手を繋いだり、
肩を寄せたり、
寄り添いあったり…
そんな選択肢はない
どちらも止まらずに、
『並んで歩ける』ことが今はベストで…
「人生そんなもんじゃないかなぁ」
あなたは言ったけど、
そんな言葉で片付けて欲しくない

そんな世界を歩くのはツライよ
無性にあなたを繋いでおきたくなるもん
  


Posted by time  at 16:25Comments(0)